サイトマップ HOME
協会案内 情報開示 合併処理浄化槽とは 浄化槽機能保証制度 浄化槽工事業登録制度 千葉県浄化槽取扱指導要綱
情報開示

事業報告

令和3年度 事業報告

  1. 一般社団法人千葉県浄化槽協会設立50周年記念について
  2.  令和3年度において、当協会設立50周年を迎えるにあたり、千葉県知事熊谷俊人氏ほか、関係団体から、当協会の更なる発展等のお言葉をいただいています。
     引続き、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換事業を初めとして、二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金事業、浄化槽の適正工事の推進における浄化槽設備士の技術の向上とともに講習会の制度化等についても推進してきました。
     なお、詳細については、同記念特集号を参照してください。
    (1)千葉県知事 熊谷 俊人 氏
       「県民の生活環境向上 水環境の保全に貢献」
    (2)公益財団法人 日本環境整備教育センター 理事長 由田 秀人 氏
       「生活環境保全に敬意 合併処理に転換強化」
    (3)一般社団法人全国県浄化槽団体連合会 会 長 上田 勝朗 氏
       「公衆衛生向上に尽力 普及整備にまい進を」

  3. 強化事業とし、次のとおり、浄化槽の設置促進等に関して、周知徹底を図りました。
    (1)生活排水対策事業について
     「単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換について」
    ア し尿のみを処理している単独処理浄化槽からの排水、台所、洗濯、風呂水などを合わせ
     て処理する合併処理浄化槽の普及促進を図り、農業用水としての再利用、海水浴場への水
     質保全、魚が棲みやすい湖沼、河川等公共用水域等の水質保全に努めました。
    イ 平成28年度から、引続き、同事業に係る設置促進を推進するため、県内の市町村の実態
     を調査いたしました。
      併せて、保守点検、清掃及び法定検査の受検等についても啓発いたしました。
      また、市町村の実態調査にあたっては、次の理事、支部長の方に同席していただきまし
     た。
      ・山武支部 副理事長兼支部長 橋洋一、野田支部 理事 横川一秀、、
       支部長 大島利夫、 富津支部 支部長 石倉 弘、長生支部 理事 佐藤保夫、
       支部長 小林圭一、東総支部 常務理事 伊藤武衛
       多古支部 理事兼支部長 伊橋 勝美
    ウ 令和3年度循環型社会形成推進等調査について
      (ア)期 日 令和3年6月から12月
      (イ)市町村名(41市町村)   ※(―)調査市町村
      (ウ)調査等の市町村名については、別添千葉県地図のとおり。  
      (エ)調査結果
        @ 各市町村においては、市の広報あるいはホームページ等で啓発していますが、
         市町村の取組みの中で自治会に啓発する等設置促進を図ることとなっています。
        A 補助対象地域においては、高齢者世帯が多くまた、同補助制度の趣旨等が理解
         されていないため、設置促進となっていない状況もあるところから、実態に応じ
         て啓発等することが必要であります。
        B 当該補助制度については、浄化槽管理者等への負担が大きいため、推進できな
         い状況にもありましたが、環境省において、宅内配管工事費とし、合併処理浄化
         槽への流入管、升の設置及び側溝までの放流管を対象として、30万円を補助額と
         し、負担の軽減が一部にみられました。
        C 当該補助制度の効果により、工事費等の負担の軽減があるところから、今後、
         更に当該浄化槽の設置が見込まれます。


    エ 浄化槽整備区域の関連で、下水道整備区域及び農業集落排水施設整備区域の実情を調査
     したところ、次のとおりでした。
      @下水道整備区域について
       a 財源等の課題により、同整備区域の見直しが図られ、縮小する実態となってきて
        いる。
       b また、一般財源からの同施設への繰入れが生じており、財政上の負担が大きいと
        ころからの対策、対応等が生じている。
       c 施設の耐用年数の課題もあるところから、市町村によっては、長寿命化対策が講
        じられている。
      A農業集落排水施設区域について
       a 対象人口の減少、 財源等の課題により、同整備区域の管理運営が円滑に実施でき
        ない状況となっている。
       b 施設の統合で解決するにおいても、単独の施設であったり、対象区域において、
        人口の増加がみられない等により、同施設の効果的かつ円滑に管理運営ができない
        状況となっている。
         仮に、複数の施設があったとしても、偏りな地域であったり、財源等の課題によ
        り、容易に対策、対応が講じられない実態でもある。
       c 施設の耐用年数等を考慮すると、当該市町村の財政上の負担が大きいことから、
        何らかの対策を講じなければならない実態となっている。
      B浄化槽整備区域との調整について
       下水道整備担当課及び農業集落排水担当課に対しては、浄化槽補助金担当課とそれぞ
      れの施設の整備計画等を協議して、効果的かつ円滑な管理運営を実施する必要があるた
      め、年度末等にこれらのことについて協議するよう要請した。

    (2)きれいな河川、湖沼を後世に(千葉日報に掲載)
      令和2年6月5日付けで千葉日報に「家庭から清らかな流れを取り戻せ」と題し、投稿
     し、引き続き令和3年6月5日付けで「きれいな河川、湖沼を後世に」と題して、同紙に
     投稿し、浄化槽管理者等県民に啓発いたしました。
      内容としては、次のとおり、合併処理浄化槽の普及等を推進するということで、掲載
     いたしました。
      なお、詳細については、同紙を参照してくださるようお願いいたします。
      ア 清潔で持続可能な生活環境を守るため、浄化槽の普及を進めることについて
      イ 浄化槽普及へ、環境省や千葉県、市町村の支援について
      ウ 浄化槽の普及への課題について
      エ 千葉県は、観光県と呼ばれていますが、今後の展望について

    (3)循環型社会形成推進交付金等に係る方針について
     ア 当該市町村における補助制度ついては、千葉県並みに増額とするとともに、環境省が
      宅内配管等の補助額の増額を実施しているところから、一部市町村において浄化槽管理
      者等の負担の軽減が見られましたが、他の市町村においても、当該補助額の増額を行う
      必要があります。
     イ 浄化槽整備計画区域(浄化槽処理促進区域を含む)において、浄化槽補助担当課は、
      下水道部局及び農業集落排水施設部局に対し、浄化槽整備計画区域の策定の見直し等に
      ついて、浄化槽の設置促進が円滑に推進されるよう、年度末に協議等を実施することが
      必要であります。

    (4)生活排水対策事業の推進について
      各市町村おける中小河川等の水質浄化を図るため、「単独処理浄化槽から合併処理浄化
     槽への転換事業」を推進していますので、支部活動の一環として、野田市及び白子町に対
     して、転換浄化槽に関する関連業務について、次のとおり説明し、要望いたしました。
      また、通常業務とし、各市町村に対しては、浄化槽設置促進事業全般について、御協力
     ・御支援くださるようお願いしています。
      ア 関連業務に関する内容について
      (ア)きれいな河川、湖沼を後世に(千葉日報令和3年6月5日付け)
      (イ)浄化槽行政の今後について(環境省・浄化槽推進室)
         浄化槽リノベーションについて
      (ウ)合併処理浄化槽補助について(リーフレット)
         し尿+台所、風呂水なども処理してきらいな水へ
      イ 野田市長 鈴木 有、白子町長 石井 和芳両氏からの意見等について
        転換浄化槽に関する事業について、理解を深めていただくとともに浄化槽処理促進
       区域の指定の検討、当初予算等で配慮したい旨の意見等でありました。
      ウ 要望日等について
      (ア)野田市 令和3年8月6日(金)
         ・専務理事(事務局長兼務)笹山 実  理 事 横川 一秀
          支部長 大島 利夫  支部員 浅野 泰泉
      (イ)白子町 令和3年12月14日(火)
         ・理事長 石井 健嗣  専務理事(事務局長兼務)笹山 実

    (5)流山市における合併処理浄化槽普及拡大に関する業務について
      流山市における合併処理浄化槽計画内の浄化槽等の設置状況を把握するとともに公共下
     水道区域と合併処理浄化槽計画区域の浄化槽等汚水処理施設の維持管理に係る費用負担の
     調整も含め合併処理浄化槽普及拡大の推進策を作成する。
      本年度については、「流山市における生活排水処理計画の検討」と題し、次のとおりま
     とめており、引続き、「安心・安全で快適に暮らせるまち」を表現すべき、具体的な検討
     が進められる予定です。
      なお、詳細については、月刊「浄化槽」2022-2を参照してください。
      ア 流山市の汚水処理構想
      イ 合併処理浄化槽普及拡大に関する検討
      ウ 合併処理浄化槽の整備手法
      エ 財政シミュレーション
      オ まとめ
      (ア)個人設置型と市町村設置型の整備手法について
      (イ)市町村設置を実施する場合について

    (6)「浄化槽の適正工事の推進について」
      ア 浄化槽法第29条の規定により、浄化槽の工事を行うときは、浄化槽設備士が実地に
       監督することとなっておりますので、周知徹底いたしました。
      イ 浄化槽法第30条の規定により、浄化槽工事業者の責務として、その営業所及び浄化
       槽工事の現場ごとに標識を掲示し、浄化槽の適正な工事に努めるよう啓発いたしまし
       た。
      ウ 千葉県浄化槽取扱指導要綱に基づき、浄化槽工事業者の責務として、浄化槽工事を
       行った場合は、浄化槽管理者の了解を得た上で浄化槽工事済証を浄化槽の設置場所付
       近の見やすい場所に貼付することとなっていますので、啓発を図りました。

  4. 経済財政運営と改革の基本方針2018に基づく浄化槽リノベーション等について(勉強会)
  5.  浄化槽リノベーションについては、「骨太方針(平成30年6月15日閣議決定)」等の政府
    方針に位置付けられたため、千葉県議会議員で構成する環境保全推進議員連盟及び公明党千
    葉県本部の先生方と浄化槽全般の業務の推進のため、勉強会を開催いたしまして、有意義な
    御指導、御支援をいただきました。
    (1)自由民主党 千葉県支部連合会
      ア 期 日  令和3年12月8日(水)
      イ 場 所  千葉県議会棟3階自民党第2応接室
      ウ 出席者
        @環境保全推進議員連盟
         ・会長   川名寛章
         ・幹事長  山中 操
         ・幹事   今井 勝  武田正光、斉藤 守
         ・会員   伊藤昌弘、瀧田敏幸、林 幹人、鶴岡宏祥、石井一美、三沢 智
               小路正和、茂呂 剛、川名康介、宮坂奈緒
        A協 会
        ・理事長  石井健嗣
        ・副理事長 橋洋一
        ・専務理事(事務局長兼務)笹山 実
        ・常務理事 板倉 茂
        ・相談役  村井 學
      エ 議 題
       (ア)きれいな河川、湖沼を後世に(千葉日報、令和3年6月5日)
       (イ)浄化槽行政の今後について(環境省・浄化槽推進室)
       (ウ)浄化槽の整備(循環型社会形成推進交付金[浄化槽分])
       (エ)令和4年度浄化槽整備事業予算等に関する決議(案)
       (オ)令和2年度事業報告について
          a 生活排水対策事業について
          b 循環型社会形成推進交付金等に係る方針等について
          c 経済財政運営と改革の基本方針2018に基づく浄化槽リノベーション
       (カ)合併処理浄化槽補助実績について
          【リーフレット】し尿+台所、風呂水なども処理してきれいな水へ

    (2)公明党千葉県本部
      ア 期 日  令和3年7月30日(金)
      イ 場 所  公明党千葉県本部
      ウ 出席者
        @公明党千葉県本部
         ・代 表  平木大作(参議院議員)
         ・代表代行 藤井弘之(千葉県議会議員)
         ・副代表  角田秀穂
         ・参議院議員 竹内真二
         ・幹事長  横山秀明
         ・千葉県議会議員
            ・田村耕作、仲村秀明、赤間正明、秋林貴史、阿部俊昭、鈴木和宏
         ・各市議会議員
            ・中島 俊(柏市)、吉田あけみ(市原市)、栗林すみえ(八街市)
             森和久(いすみ市)
         ・秘 書  竹内真二政策担当秘書 金田 守正
        A協 会
        ・理事長  石井健嗣
        ・副理事長 橋洋一
        ・専務理事(事務局長兼務)笹山 実
        ・常務理事 板倉 茂、伊藤武衛
        ・相談役  村井 學
      エ 議 題
       (ア)きれいな河川、湖沼を後世に(千葉日報、令和3年6月5日)
       (イ)浄化槽行政の今後について(環境省・浄化槽推進室)
       (ウ)浄化槽の整備(循環型社会形成推進交付金[浄化槽分])
       (エ)令和4年度浄化槽整備事業予算編成に向けた決議
       (オ)令和2年度事業報告について
          a 生活排水対策事業について
          b 循環型社会形成推進交付金等に係る方針等について
          c 経済財政運営と改革の基本方針2018に基づく浄化槽リノベーション
       (カ)合併処理浄化槽補助実績について
          【リーフレット】し尿+台所、風呂水なども処理してきれいな水へ

    (3)柏市定例会における質疑・答弁について(主な要旨)
       ・公明党柏市議会議員 中島 俊議員 令和3年第3回定例会(柏市議会)
        「単独処理浄化槽の設置の割合が多いが、合併処理浄化槽の事業が進んではいない
        のではないか。また、転換を強力に推進する政策を打ち出すべきではないかについ
        て」
       ・柏市
         設置費に対する補助のほか、配管工事費等についても補助の対象に加え、設置者
        の負担軽減を図っていきます。
      ・公明党柏市議会議員 中島 俊議員 令和3年第4回定例会(柏市議会)
       合併処理浄化槽について
        1 2020年度浄化槽法改正において、そのまま放置すると生活環境の保全に重大
         な支障をきたすおそれのある単独処理浄化槽の管理者に対する助言や指導につ
         いて、その後の対応、反響について
        2 合併処理浄化槽への転換、促進の状況について
       ・柏市
        1 この浄化槽については、柏市として、浄化槽の助言、指導、勧告、命令の権限
         が付与されていますが、その措置の実施を行う段階で、単独処理浄化槽から合併
         処理浄化槽への転換の必要性の理解を求め、自主的に転換を進めることが重要で
         あります。
        2 令和2年度より宅内配管工事費を計上したところ、同年度において、最高6基と
         なり、今年度は4基となっておりますが、引続き、浄化槽管理者に対して啓発等
         に努めて参ります。

  6. 害時、防災拠点となる公的施設の浄化槽の整備について
  7.  環境省、一般社団法人全国浄化槽団体連合会においては、災害時の防災拠点となる施設(学校、公民館、公園等)に浄化槽を整備するよう啓発していますので、県内市町村と協定を結ぶよう御協力、御支援をしています。
     ・協定の内容としては、災害時における
      ア 浄化槽の緊急点検及び実態調査
      イ 浄化槽の部品交換及び補修工事等、応急復旧等に係わる乙の会員の斡旋
      ウ 前2号に掲げるもののほか、浄化槽の点検・復旧に関する必要な行為

  8. 浄化槽機能保証登録の推進について
  9.  本制度を活用することにより、浄化槽の機能が維持されるとともに工事業者の記載があるため無資格者による工事がなくなりますので、同保証登録制度を促進いたしました。
     また、循環型社会形成推進等に伴う事業においては、当該保証登録申請されていますが、当該事業以外の浄化槽について、殆ど、同保証登録申請がされていないため、引続き、啓発していくことといたします。
     なお、処理対象人員10人槽以下の浄化槽が対象といたします。

  10. 浄化槽法第7条法定検査に関する推進について
  11.  千葉県浄化槽取扱指導要綱の一部が改正され、平成29年10月1日から、設置等の手続(浄化槽法及び建築基準法)時において、「浄化槽法第7条検査依頼書」を7条検査の申込を証する書類に変更され、提出書類として添付することとなりましたが、給水装置工事申込書等に際し、引続き、受検促進に努めています。

  12. 生活排水対策としての浄化槽の設置促進について
  13.  市町村において、人口減少等を踏まえ各種汚水処理施設による整備区域の見直しにより、今後、浄化槽の設置が見込まれるところから、上記の事業と連動し、適正な浄化槽の工事、保守点検、清掃及び法定検査の受検率の向上に努めています。

  14. 研修会等の開催について
  15. (1)会員については、施工に関する技術等の向上を図っているため、研修会を実施いたし
      ました。
    (2)市町村においては、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に関する補助制度を実施して
      いますので、当該職員に対して、技術等の研鑽を図るため、技術研修会を開催いたしま
      した。
    (3)内 容
      ア 市町村における生活排水対策について
        講 師 全国浄化槽推進市町村協議会 事務局長 久川 和彦
      イ 「し尿+台所、風呂水などもきれいな水」のリーフレットの活用について及び二酸
       化炭素排出抑制対策事業費等補助金について
       一般社団法人千葉県浄化槽協会 専務理事(事務局長兼務) 笹山 実

    区 分 期 日 場 所 説 明 者 出席者
    会 員 令和3年
    7月9日(金)
    千葉県浄化槽協会
    2階講義室
    (一社)千葉県浄化槽協会
    専務理事(事務局長兼務)
    笹山 実
    21名
          全国浄化槽推進市町村協議会
    事務局長 久川和彦
     
    市町村 令和3年
    7月16日(金)
    千葉県浄化槽協会
    3階講義室
    (一社)千葉県浄化槽協会
    専務理事(事務局長兼務)
    笹山 実
    30名
          全国浄化槽推進市町村協議会
    事務局長 久川和彦
     

  16. 一般社団法人全国浄化槽団体連合会の事業について
  17. (1)浄化槽台帳システム整備導入(スマート浄化槽システム)について
     浄化槽法改正等で地方自治体に対し、浄化槽台帳の整備を義務化されたことに伴い、浄化槽の一元的情報共有ネットワーク(浄化槽管理システム)を構築して「浄化槽の設置状況・維持管理状況を的確に把握」することが、適切な生活排水処理計画の策定、適切な維持管理による環境保全に不可欠であります。
     また、大規模災害に備え、自治体等の浄化槽情報バックアップ機能が不可欠であるところから、併せて推進いたします。
    (2)省エネ型中・大型浄化槽システム導入推進事業について
     ア 事業概要
      51人槽以上の既設合併処理浄化槽に係る省CO2型の高度化設備(高効率ブロワ、イン
     バータ制御装置等)の導入・改修(以下、「TYPE1」という。)及び60人槽以上の旧構
     造基準の既設合併処理浄化槽(ブロワを使用するものに限る)の省CO2型浄化槽への交
     換(以下「TYPE2」という。)について、1/2を補助する制度であり、実績等について
     は、次のとおりであります。
      また、県内においては、対象浄化槽が相当数設置されているところから、来年度にお
     いても、更に同補助制度の推進を図る必要があります。
      なお、同補助制度に関しては、2018年度、2019年度、2020年度及び2021年度おいて
     も、補助金実績額が、4期連続全国1位となりました。
     イ 補助対象地域、手続等について
      会員、関係団体、行政機関に対しては、対象地域、対象事例、対象機器、システム等
     (手続きを含め)、次のとおり、説明会等により推進いたしました。
      また、全国浄化槽推進市町村協議会 事務局長久川和彦氏から、「市町村における生
     活排水対策について」講話をいただき併せて、「単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ
     の転換について」御協力、御支援をいただくよう推進いたしました。

    種  別 施設数 金 額 (単位:円)
    【TYPE1】    
    全 国 503施設 658,239,000
    千葉県 23施設 72,156,100
    【TYPE2】    
    全 国 74施設 820,017,000
    千葉県 3施設 76,715,000
    【合計】    
    全 国 577施設 1,478,256,000
    千葉県 26施設 (全国1位) 148,871,000
     (注)種別及び施設数は、申請時点であること。

    (3)同補助制度事業に関する長寿命化の推進について
     浄化槽が施工、製造されて、50数年経過しておりますが、同制度の目的とともに長寿命化対策の一環として事業を推進しています。

  18. 表彰について
  19. (1)環境省環境再生・資源循環局長表彰  (令和3年10月1日)
       氏 名 石井 健嗣
    (2)廃棄物適正処理推進大会に関する表彰 (令和4年1月27日)
       ア 知事表彰
         氏 名 板倉 茂、篠原 勝利
       イ 環境部長表彰
         氏 名 久我 守正、萩原 吉春
       ウ 環境衛生促進協議会長表彰
         氏 名 畑木 光雄、石毛 昇

  20. 啓発事業について
  21. (1)当協会の事業等を周知するため、年1回「浄化槽そうちば」の広報誌を発行いたしてい
      ましたが、「一般社団法人千葉県浄化槽協会設立50周年記念特集」に置き換えました。
    (2)「浄化槽の日」、「エコメッセ2021」などの関連事業を通し、県民に対する普及啓発
      を図るべく研修会等については、新型コロナウィルス特別措置法に基づく緊急事態宣言
      において、緊急事態措置を実施すべき区域で千葉県が指定されましたので、オンライン
      等により開催されました。

  22. 支部活動への協力、支援について
  23.  生活排水対策事業の一環として、各市町村おける中小河川等の水質浄化を図るため、「単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換事業」を推進していますが、当該市町村に対し、浄化槽設置促進事業全般における、御協力・御支援くださるようお願いいたしました。
    (1)野田市及び白子町における単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換事業につい
     て、支部活動の一環とし、両市町に合併処理浄化槽整備事業補助金制度を強力に実施し
     ていただきたく要望活動を行い、当該浄化槽の設置促進に努めました。
    (2)平成28年度から引続き、同事業に係る設置促進を推進するため、管内市町村の山武支
     部 副理事長兼支部長橋洋一、野田支部 理事横川一秀、支部長大島利夫、富津支部
     支部長石倉 弘、長生支部 理事佐藤保夫、支部長小林圭一、東総支部 常務理事伊藤武
     衛、多古支部 理事兼支部長伊橋 勝美に同席していただきました。
    (3)今後とも、協会に関連する事業については、支部と連携を図り、事業が円滑に効果が
     上がるよう協力、支援いたします。

  24. その他関係行事について
  25.  一般社団法人全国浄化槽団体連合会への定時社員総会、「全浄連・関東地区協議会・生活排水特別研修会」等へ参加して、研鑽、情報交換等に努めました。

情報開示
定款
事業計画
事業報告
財務諸表
貸借対照表


このページのトップへ